アーカイブ:2006年08月

Siloti 忘れられた音楽家

こんばんは。今日は娘のレッスンがありませんので、少し時間が出来ました。今回は忘れられた作曲家Silotiの楽譜について少し書きたいと思います。まず写真ですが、白髪の老人はかのリストです。隣の青年がSilotiです。左はもちろん老年のSilotiですね。彼

結婚カンタータ

こんばんは。今日はchiakiが、ワークセンターの仲間と甲子園の阪神−中日戦を観戦に行っております。従ってレッスンはなしです。ずっと以前から欲しかったCDでキャスリン・バトルとレヴァイン/シカゴ響の結婚カンタータですが、やっと入手しました。結婚カンタータは古楽

chiakiのピアノレッスン 「この夏の取り組み」

こんばんは、calafです。この夏のchiakiとのピアノの取り組みをご報告致します。この夏は発表会へ向けて大きな飛躍をと親子ともども考えていたのですが、大きく目算がはずれてしまいました。今から考えてみると、スタインウェイでのリハーサルがひとつのピークだったようで

こんばんは。当ブログでは、「楽譜」のカテゴリーを設定しているのですが、適当な話題がなく今まで記事がありませんでした。最初の記事が、こんなことになるなんて考えてもみませんでした。事情はこうです。chiakiの新しいレパートリーを探さなくては、と以前から考えており

またやってしまいました

こんばんは。またやってしまいました。アルゲリッチのバッハリサイタルがグラモフォンであるのですが、私が所持しているのは、ガレリアシリーズの廉価版(といっても当時2800円しましたが)で、音がまだきつく、買い直しを前から考えていたのです。タワーレコードでは、

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